成長 | マザーズコーチングスクール@相模原
お久しぶりの投稿となってしまいました。
1月下旬に体調を崩してしまい、
こどもたちと楽しみにしていた家族団らんの休日も
寝込んでしまった先週。
体調もやっと回復し、
今週は、仕事始め以来の久しぶりに家族全員が揃った休日!
お天気も良く、絶好のお出かけ日和♡
レジャーシートと遊具を持って、あいかわ公園へ!
夏は水遊びができることもあり、とても混雑している印象の公園ですが、
冬はそれほど混まず、ゆっくり広々と遊べました。
娘は、学校で作った「凧」で凧あげを!
さすがに2月なので、凧あげをしている子は1人も見かけませんでしたが、
娘はとても嬉しそうに走り回っていました。笑
息子は、パパとサッカー(もどき?!)を。
蹴ったボールが後ろに転がるという、毎度ミラクルを起こしてくれる息子ですが、、
本人は満面の笑みで蹴っているので、よしとします。笑
アスレチックやラケットゲームをしたり、
ふわふわドームでぴょんぴょんしたり、
思う存分遊んだこどもたちは、帰りの車に乗って間もなく
気持ちよさそうに眠っていました。
「いつまでこうして親子でお出かけできるかな~。」なんて
こんな風に両親も、私たち姉妹を育ててくれたんだろうかと
こどもたちの寝顔を見ながら思っていました。
どんどん大きくなっていくこどもたち。
どんなに今、精一杯 子育てをしても
こどもたちが成長して手が離れた時に、
100%何も後悔しないかと言えば
それはきっと不可能な気がしてならないけど、
もしその時に
「私なりに精一杯やってきたな。」
「完璧な母親とは、ほど遠いかも知れないけど、
楽しい思い出や記憶は、親子でたくさん作れたかな。」
「一緒に歩んでくれて、ありがとう。」
そんな事が思えたらいいな。
「何でもできる完璧なお母さん」じゃなくて、
「ダメダメなところもいっぱいあるけど、大好きなママ」がいいな。
こどもたちにとって、そんなママでいたいな。
うん。
「俺は俺の責務を全うする!!
ここにいる者は、誰も死なせない!!」
週刊少年ジャンプ連載の大人気漫画「鬼滅の刃」デビューをして、(今10話)
月曜日から寝坊するママだけど、
お願い聞いたし、お茶淹れて水筒用意してあげたし、、
「あのね、ママ。<もし大丈夫なら>でいいんだけど」
「学校にお茶を持っていきたいんだけど、水筒お願いしてもいい?」
いや違うな。
娘のお願いが上手なだけだった。。
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